多くの企業にとって、テレビCMは高額で一部の大企業のみが実施できる広告手法であるというイメージが先行しがちですが、ここ数年でベンチャー企業のテレビCMを見かける機会が増えてきたと感じる方も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーではラクスルが当時スタートアップ企業ながら、なぜテレビCMを開始したのか、どのようなマーケティング戦略で売上高7億から170億へと急成長させたのか、具体的な数字を交え、事例をお話します。また、こうした自社のノウハウをもとに他社様をサポートした事例をご紹介いたします。
開催概要
開催日時 | 2020年7月7日(火) 14:00~15:00 |
対象 | 経営者、マーケティング担当者向け ※ 広告主様を対象としていますので、それ以外の方はお断りさせていただきます。 |
参加費 | 無料 |
会場 | オンラインセミナー形式で開催いたします。 インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。 (スマホからご参加の場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要となります) |
登壇者
立花 一雲 (Kazumo Tachibana)
ラクスル株式会社 ノバセル事業部 ビジネスプランニング部 部長
2005年、新卒で株式会社ロボットへ入社後、外資系広告代理店であるJWT Japan入社。
JWT時のメンバーが立ち上げた株式会社イミロアへ参画後、イミロアホノルルインターナショナルのCEOを4年経て、2019年12月より現職。