【従業数が10名以上の企業様向け】
テレワーク時代で印刷物はどう変わっていくか?どう対応すべきか?
オンラインセミナー

働き方改革やテレワークなどでデジタル化が進みペーパーレスが増えてきた昨今、社内外で紙の書類を取り扱うことが減ってきました。とはいえ、紙ベースでデータを管理されている企業様も多く、数が増えるほど管理や検索には手間と時間がかかってしまいます。今回は、テレワークの時代にその印刷物は本当に必要なのか、それでもなお残っていく印刷物とは何かをテーマに解説していきます。

開催概要

開催日時2020年6月4日(木) 14:00 ~ 14:30
対象従業員数が10名以上の企業様向け
参加費無料
定員100名
会場Youtubeのライブ配信を利用したオンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
また、後ほど録画をご視聴いただくことも可能です。

プログラム

1. テレワーク時代で変わること、変わらないこと
2. 印刷物はどう変わるか?本当に必要か?
3. 印刷物として残るものと残らないもの
4. ラクスルで解決できることのご紹介
5. 質疑応答

登壇者

安井 一浩(Kunihiro Yasui)
ラクスル株式会社 マーケティング部長

2005年4月 リクルートコミュニケーションズ入社
求人媒体、結婚情報誌、旅行情報誌、クーポンサイトなどでWEB・広告制作を9年経験したのち2014年12月 ラクスルにジョイン。
ポスティング・新聞折込の事業責任者で月間売上1億円を達成 デザイン事業の責任者で利用率を1年で1200%に。
現在、マーケティング部長として新たなTVCM効果測定方法を開発。昨年度、事業の140%成長に貢献。

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