2009年に創業したラクスルは2014年からの5年間で売上高24倍成長を遂げました。この急成長に大きく寄与したのがテレビCMを活用した独自のマーケティング手法です。当日は黎明期より成長を牽引してきた取締役CMOの田部からTVCMを始めた理由、成功と失敗から、どのようにPDCAを回し急成長に繋げてきたかを戦略・戦術・PDCA手法・組織体制まで語ります。

開催概要

開催日時2020年5月26日(火) 14:00~15:00
対象経営者、マーケティング担当者向け
※ 広告主様を対象としていますので、それ以外の方はお断りさせていただきます。
参加費無料
会場 オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要となります)

プログラム

1. ラクスルがCMを始めた理由
2. 狙うべきターゲットと訴求の考え方
3. CMの効果測定の方法
4. 具体的な成功事例

登壇者

田部 正樹(Masaki Tabe)
ラクスル株式会社 取締役CMO /アドプラ事業本部長

2004年に中央大学文学部を卒業。2014年にラクスルにCMOとして入社し、テレビCMを中心に累計50億を超えるマーケティング投資を行い、5年で売り上げを20倍に。CPAを1/4に低減し、ハイグロースとROI改善を実現。現在はCMO 兼 広告事業本部長として、クライアント企業に対し、効果のでるテレビCM戦略の企画提案を行う。

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