日々のチラシ作成業務からの解放
最新の販促物制作モデルを事例と共に解説

・販促用のチラシの作成業務で、1日の大半が埋まる
・チラシのせいで営業活動に専念できない
・反響があったチラシのデザインが共有されない

こんなお悩みありませんか?

「日々現場で営業活動を行う担当者」や 「本部で現場の販促物を管理する担当者」へ 明日から始められる最新の販促制作モデルを、大手住宅メーカーなどの事例を基に解説します。

以下の部門担当者の方におすすめです

  • 営業所 / 店舗の営業活動をサポートする営業推進部門担当者
  • 企業の年間プロモーション計画策定に関与するマーケティング担当者
  • 企業の支出管理、バックオフィス業務を行う管理部門担当者
  • 現場でチラシを作成する営業部門担当者

このような課題をお持ちの方はぜひご参加ください

  • デザインの制作業務を効率化させたい
  • 各拠点・店舗の利用状況(コストやデザイン)を見える化したい
  • 各拠点・店舗が作成する販促物のブランド管理をしたい

登壇者

川並 拓樹 (Hiroki Kawanami)

ラクスル株式会社 エンタープライズ事業部

外資系薬品メーカーで4年間の勤務ののち、求人メディア運営会社で3年間のセールス経験を経てRaksulに入社。求人サイトでの応募~採用のプロセス改善経験を活かし、ネット印刷を導入したコスト削減・業務効率化コンサルティングに従事。

プログラム

1販促現場でよくある課題
2最新の販促制作モデルのご紹介
3事例のご紹介
4サービス紹介

開催概要

開催日時2021年10月8日(金) 16:00~16:30
参加費無料
会場 オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマホ問わずにどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZOOMアプリのダウンロードが必要となります)
※ラクスルと同じ業種や業態と思われる企業様からのお申し込みは視聴をお断りさせていただく場合がございます

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